2013年12月28日土曜日

元祖レディーキラー「スクリュードライバー」

いらっしゃいませ


今夜はウォッカベースのカクテルを紹介いたします。

レシピ:ウォッカ45ml
    オレンジジュース適量
※自宅にて撮影・・・

居酒屋でも定番のカクテル、「スクリュードライバー」でございます。

・氷を入れたグラスにウォッカを注ぎ、オレンジジュースで満たす。
・軽くかき混ぜ、完成。

説明不要なまでの簡単なレシピです。気分によって分量を調節するのも良いかもしれませんね。使うオレンジジュースも果汁100%の物かそうでないものかでも味は変わってきます。

このスクリュードライバー、あまりお酒を飲まない人でも名前の由来は何となく想像できるのではないでしょうか。

かつてテキサス州の油田労働者達がマドラーの代わりに仕事で使っているドライバーを使ってかき混ぜていた事が由来です。

また、このスクリュードライバーにはかつて「レディキラー」という称号を与えられていました。
アルコールを感じさせず、ジュース感覚でどんどん飲んでしまい気づいたら泥酔…という事からあのような称号がついたとされています。
とは言っても知名度が増した今、このカクテルで女性を酔わそうとしても無理だと思いますが…

さて、味の感想ですが無味無臭であるウォッカをベースとしているので副材であるオレンジジュースの味が前面に、そのあとにアルコールを感じるといった具合です。

ウォッカを少なめにすれば本当にジュース感覚で飲めてしまうので注意が必要ですね。
標準的なレシピでもアルコール度数は10度ほどあります。


本日はこの辺で…またのご来店お待ちしています。


次回は自由の味、キューバ・リブレを予定しています。


2013年12月21日土曜日

シンプル故の奥深さ「ジントニック」

いらっしゃいませ

初めて来た店で何を注文したらいいか分からない…ですか


それでは、こちらのジントニックはいかがでしょうか?
レシピ:ジン 45ml
         トニックウォーター 適量
         カットライムまたはレモン 1/6個(お好みで)
※地元のバーにて撮らせてもらいました


氷を入れたグラスにジンを注ぎ、冷やしたトニックウォーターで満たします。
炭酸が抜けないように軽くかき混ぜて完成です。
お好みでライムまたはレモンを飾ります。

このとてもシンプルなカクテルは、かつてイギリスの植民地であった
インドで誕生したと言われています。

マラリア防止にキニーネ・ウォーター(トニックウォーターと同じような飲料のようです)を飲んでいましたが、そこにジンを入れたところとても美味しかったので
世界中に広まったという歴史があります。


味わいとしては、爽やかなのど越しで飽きのこない味…という
教科書通りの感想は置いておいて、私個人の感想を述べさせていただきます。
といってもほぼ沿った感想なのですが…飲み口は確かに爽快。

柑橘系の酸味とトニックの苦みが上手い具合にジン独特の癖を隠してくれています。
グイグイ飲めてしまいますが、アルコール度数的には14度(ワインと同じか少し高い程度)なので油断するとあっという間に酔いが回ってしまいます。
世界的に飲まれているカクテルですが、ジン独特の癖があるので苦手な方も多いと聞きます。


さて、シンプルなレシピのジントニックですが、作り手によって大きく味が変わっていきます。
それ故に店の特徴が素直に出るカクテルとも言われています。
どんなジンを使うのか、ライムやレモンは先に絞ってトニックウォーターを注ぐのか、注いだ後に飾るのか、氷の大きさ、etc
様々なお店で頼んでみて味の違いを比べてみるのも楽しいと思います。


また、同様のレシピでベースとなる酒を変えた
「ウォッカトニック」
「テキーラトニック(トコニックとも)」があります。

前者は癖の無い味でジンが苦手な方にもおススメできるカクテルです。
後者はテキーラという、一気飲みのイメージが強い酒ですが
ライムやレモンなどの柑橘系との相性は良く意外にも爽やかな飲み口になっております。


如何でしたか? 当店ではこのような感じでカクテルの紹介、味の感想、歴史などを紹介していきたいと思います。


ご来店、ありがとうございました。


次回はスクリュードライバーの紹介を予定しています。

2013年12月12日木曜日

ようこそ、チェルカトーレへ


いらっしゃいませ。

チェルカトーレのマスター、ヒザーニヤです。

名前の由来…ですか。

昔とある北方の地で冒険者を営んでましたが、膝に矢を受けてしまって…

今では小さなバーのマスターです。

店名の「チェルカトーレ」とはイタリア語で探究者という意味です。
私が初めて作ったオリジナルカクテルの名前でもあります。
出来はイマイチでしたが…


さて当店ではご自宅で簡単に作れるカクテルや、私の好きなお酒の紹介などがメインとなっております。

また、カクテルの名前の由来や歴史、珍しいボトルの紹介など、
ちょっとした雑学も浅学ながら紹介したいと思います。

なにか一杯お出ししたいところでですが、申し訳ありません。
只今準備中でございます。

次回の来店をお待ちしております…
 

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